悔しいということ
- minoru kawanaka
- 2022年5月13日
- 読了時間: 1分
更新日:2022年5月24日

息子たちのサッカーの試合を見てきました。
負けた後、挨拶の整列では息子の顔は終始上がりませんでした。
悔しいよな…。
サッカーも、仕事も、人生も、挑んだことの大半はうまくいかないのかもしれないね。
でも、挑んだ人だけ。
自分以外の人にとってはどうだっていい己の「悔しさ」と対峙することができ、それを乗り越えた時に歓びを感じることができる。
うつむいている暇はない。
Look around !
サッカーの試合には負けたけど、君は闘いには勝ったのだから。
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