悔しいということ息子たちのサッカーの試合を見てきました。 負けた後、挨拶の整列では息子の顔は終始上がりませんでした。 悔しいよな…。 サッカーも、仕事も、人生も、挑んだことの大半はうまくいかないのかもしれないね。 でも、挑んだ人だけ。 自分以外の人にとってはどうだっていい己の「悔しさ」と対峙することができ、それを乗り越えた時に歓びを感じることができる。 うつむいている暇はない。 Look around ! サッカーの試合には負けたけど、君は闘いには勝ったのだから。