top of page

源泉

温泉が好きです。 ワインさながら、場所場所でいろいろな泉質があり、季節や風情を感じながら心も体も癒してくれます。


自然の摂理とエネルギーで地下から滾々と湧き出るお湯に身体をつけていると、大袈裟に言えば地球とシンクロしている気分になります。 よく耳にする「かけ流し」というありがたい様から「源泉」という言葉ができたのでしょうが、グーグルでこの言葉を入れると「源泉徴収」についてばかり出てきて、苦笑と不憫な気持ちしか湧き出てきません(笑)。 社業の1つである「ワイン」は私にとっても、会社にとっても、仕事の源泉です。農業生産物であること、そして世界中の地と人と文化と繋がっているワインは絶えることなくビジネスソースを提供してくれています。


経済が発展の一途をたどっていた頃は、温泉宿や駅の周りにお店を造れば経済の波に乗っていけたでしょうが、少子高齢化を迎えた成熟化社会で同じような経済創出はもう期待されないように私は思います。

それなのに、だいたいの分野の産業支援は未だに戦後の発展型展望による助成金です。補助金や助成金をもらうためには要件をクリアしなければなりません。当然、発展的視野に立った画一的なものが採用されるでしょう。もらえれば嬉しいですが、助成金に合わせた事業ばかりが創出されることより先に(または一緒に)、経済源泉を創ることがとても大切だと感じます。

お日様の光

無尽蔵で平等無償


歓喜と高揚

人間エネルギーの源


誇れる仕事と文化

模倣されることはあっても決して奪われない


湧き出るエネルギーに感謝しながら

源泉っていい言葉だなぁ。

2/11 建国記念日




コメント


特集記事
後でもう一度お試しください
記事が公開されると、ここに表示されます。
最新記事
アーカイブ
タグから検索
まだタグはありません。
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
bottom of page